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次元を超えた高反発ドライバー 誕生 〜あなたの飛距離は未体験の領域へ〜
クラブ設計家 Sean Red(ショーン・レッド)氏が問い続けた飛びへの探求心。
彼の持つ長年のノウハウを惜しみなく投入し、辿りついた「最高峰」洗練されたデザインと性能を兼ね備えた
高反発ドライバー、誕生。
「もっと飛ばしたい」から「こんなに飛んだ」へ。
ゴルフが変わる、世界が変わる。
貴女のゴルフに「飛び」の楽しさを。
ADVANTAGES他社ドライバーとの比較・優位点
POWER-BARRIER SYSTEM パワーバリアシステム
ボールヒット時のインパクトエネルギをヘッド内部で受け止め、増幅させてフェースに戻しています。
だからボール初速が上がる!
TECHNOLOGY 最大の結果を得るために追求された設計
最大飛距離を実現するより広いスイートスポット設計
- ● 通常ドライバー スイートスポット エリアー
- ● MS Four Gen. ドライバー 最適 スイートスポット エリアー
- ● MS Four Gen. ドライバー 有効 スイートスポット エリアー
スイートスポット(最適打点)とは
プレーヤーにとって衝撃が限りなく少なく感じられる、もしくは爽快な手ごたえが感じられる打点。スイートスポットが広ければ広いほどナイスショットが出やすいクラブといえる。
超高反発を生み出す独自のチタンフェース
重心の高さ : 26.5mm
MS-FOUR GEN DRIVER HEAD FACE ドライバーヘッドフェイス (INSERT FACE)
MS-FOURGENドライバーが超高反発を出せる理由の一つに
自社で研究開発したMSF-700チタンフェースがある。
エネルギー損失を防止する [パワーバリアシステム]
POWER-BARRIER SYSTEM[パワーバリア システム]
FOURGENドライバーヘッドの深い位置に
パワーバリアーを装着。
インパクトの際、一瞬のエネルギーを損失を防止、広いスイートスポットに反射し高反発性能をアップ。
フェース内側へのリバウンドエネルギー波が伝わることで、トランポリン効果を極大化した。
低重心を実現する [ディープ グラヴィティ ポイント]
DEEP GRAVITY POINT[ディープ グラヴィティ ポイント]
深い重心震度 : 43mm
真空精密鋳造工法を活用し、
高密度チタンをヘッド後部に設けた
ウェイトールームにボディ一体型バグウェイトーを配置
(35g *5gスクリューを含む)
ヘッド後部配置のインサートにより、深い重心深度や低重心を実現した。
安定した高弾道を実現する [バックウエイトシステム]
BACK WEIGHT SYSTEM[ バックウエイト システム ]
精密真空チタン鋳造
ウエイトブロック(30g)+スクリュー(5g)
精密真空チタン鋳造工法で生まれた
MS-FOURGENドリバーヘッドは
精密真空溶解炉で製造
深位置に大きなウエイトを配置したことで、安定した高弾道を実現。
ヘッドスピードに左右されにくい、大きなキャリーで飛ばすことが可能に。
[ MS-FOURGEN 反発係数0.860以上 ]
市販されているドライバーの場合、
反発係数はほぼ 0.830以下である。
MS-FOURGEN超高反発ドライバーは、
反発係数は0.860を軽く超えている。
理論的にはゴルフヘッドの反発係数が0.01上がることで、飛距離はおよそ10ヤード増加といわれる。
FOUR GEN ドライバー 開発者より
SERIES SPEC シリーズスペック
【超高反発】 メンズ
【超高反発】 レディース
【超高反発】 レフティーハンド
ヘッド仕様
クラブ仕様
※ゴルフクラブ重量は目安としてお考えください。
※各数値は設計値であり、許容公差がありますのでご了承ください。
SHAFT COLOR シャフトカラー
USTMamiya製 MS55カーボンシャフト
BLACK version Front Back WHITE version Front Back三菱レイヨン製 MST550カーボンシャフト
BLACK version Front Back WHITE version Front BackGRIP グリップ
グリップエンド メンズ
レディース
PRODUCT STORY プロダクトストーリー
DEVELOPER STORY 開発者ストーリー
SEAN REDショーンレッド
(1972~)ゴルフクラブ開発には2006年より携わる。牟田泰盛氏次女の夫にあたる。大学では機械工学、材料工学を修め特に金属チタンの流動解析についての知見が深い。
金型設計においてCAE解析を用いる手法は、近代のチタンドライバー設計における要諦の一つとされ、彼の知見が大いに生かされている。
大学卒後、大手自動車メーカでの部品開発に携わり経験を積む。2004年に牟田泰盛氏との縁があり、ゴルフヘッドの設計業務を開始。
YASUMORI MUTA牟田 泰盛
(1945~2010)昭和48年(1973年)ダイワゴルフ(現グローブライド)入社。当時パーシモンヘッドの国産化からメタル、チタンへのドライバー素材の変遷期にクラブ開発に携わる。手掛けた高反発ドライバーにおける彼の設計理論は、ダイワイズムとして後の同社のクラブ開発に大きな影響を残した。
ダイワの名機「GⅢ」は彼が在籍していた時代に源流の設計が醸成され、現代にも受け継がれている。GⅢのネーミングは氏の発案によるとされる。
独立後、有名メーカーのOEM設計者として数多くのクラブ開発を行い、彼の遺したクラブはまだ多くが現存。2010年、東京にて逝去。